同じデータを同時に複数の人が編集する際は、先頭の人がデータ保存するまでロックがかかり、保存後他の人が編集可能になります。
メインメニューの戻らなくても、その場から移動できるショートカットメニューを搭載しています。
必須入力項目を設定できるので、必要なデータ漏れを撲滅します。
入力項目の表示・非表示、入力順や項目の幅、フォントの大きさ(明細行入力部)等、ログインユーザーごとに自分の使いやすい画面環境を設定することができます。
プロジェクトの予備項目・ユーザーコード項目、取引先区分名や勤怠項目など項目名を自由に設定することができます。
全ての帳票は、プレビュー画面からMS-EXCELやPDF・JPEGファイルに出力できます。
MS-EXCELに出力。
一覧データはコピーボタンを押して、そのままMS-EXCELに貼付けできます。 (青色か選択データ)
MS-EXCELで帳票レイアウトを作成して出力できます。(EXCELレイアウト)
見積書・プロジェクト台帳・契約台帳・実行予算書・メンテナンス依頼表・注文書・支払申請書・支払通知書・請求書・合計請求書・領収書
一覧データの項目名をクリックすると、データの昇順降順に並べ替えができます。
担当者・顧客・商談・プロジェクト・単価など随所にファイルリンクボタンを配置。共有フォルダに格納された関連ファイルをボタン一つですぐに閲覧できます。
承認決済機能により、誰が承認しているか表示され確認できます。 担当者の申請により、データロックされます。(簡易ワークフロー)オプション。
プロジェクトの計画工程表を作成できます。